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~地球のイイとこ撮り~

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宴もたけなわ。かもしれない!

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-07 Mon 01:32:22
  • NEW YORK
いよいよ最後の街、ニューヨークにこれから向かいます。
今は乗り換えのダラスの空港でぽつぽつ書いているのだけど、

スタッフもみんな英語をさらさらっと話して(当たり前だ)、
もうスペイン語に「え?」と聞き返す楽しみもなくなり、
咄嗟にGRACIAS!とか言ってしまうのもそのうち終わるのだろうし、

ずいぶん先進国な感じと、
成田から直でダラスに来たんだろうという日本人の方がたくさんいるのを見たりして、

ああいよいよ終わりだなあと思っています。

アメリカのことをほとんど何ひとつ知らないので、
ニューヨークでは買い物をしたり友達と会ったりして過ごして終わるのだと思う。
だから今は、
新しい国でどんなことが起こるんだろうというわくわくとか緊張とかは
ほとんど全くないのです。

ただ旅の終わりの気持ちの準備、という感じです。

この旅を通して、
まだまだ世界には行ってみたいところが山ほどあるということがわかりました。
できれば、短期間でぴょんぴょんジャンプするみたいに旅をするのではなくて、
どこかにどっかり落ち着いてその場所やそこに住む人を知りたいとますます思うようになりました。

だけど同時に、
日本で待ってくれている人たちとこれから過ごす時間が今までよりずっと楽しみだと思うようになった。
たった9ヶ月や10ヶ月ではたいして私は変わっていないと思うけど、

こうして過ごした時間に、何も感じなかったわけではないから、
それがこれからどんなふうに私に影響を与えてくるのか、
ちょっと楽しみです。

お茶漬けやおにぎりや緑茶のがぶ飲みまでもう少しです。


30時間の遅延。

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-06 Sun 05:31:45
  • ECUADOR
リマからメキシコに飛ぶ予定の飛行機が30時間遅れました。
もう大変でした。

ラン航空は対応悪いと聞いてたけど、実感せずに何度も南米で乗ってました。
最後の最後に、ばっちり実感することになりました。

もう、おなかいっぱい。

濃霧で空港が一晩中閉鎖されたらしくて、
相当な数のフライトがキャンセルとか遅延(みんな一日以上の遅延です)になってて、
でも案内もほとんどないし係員も200人に対して一人くらいの感じで、
乗客が怒ってデモみたいになりそうでした。

天候は仕方がないとして、
もう少しトラブル時の対応頑張って欲しかったよ。

係員もいらっとしてる人がけっこういて、大変だったと思うけどお疲れ様。

今日からエクアドルはカーナバルです!!
水かけて遊ぶみたいで、
早くもテンションあがってる若い人たちに、先週はずいぶん私も
水をかけられまくったものです。

水鉄砲でぴゅんぴゅんやられたり、
水風船投げられたり。

水鉄砲はよく飛ぶし、
水風船はよけたけど、

なにせ自分は何も持ってなくて応戦できないのが悔しかった。
今日から一緒になって水びたしで遊びたかったなあ。

ティーン!

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-03 Thu 01:36:04
  • ECUADOR
エクアドルの若い男の子たちは、

懐かしのベッカムヘアーに仕上げる子が多くて、
とてもとても可愛い。

ちょっとジェルつけすぎ感のある、つやぴかっとした質感で、
真ん中あたりの髪の毛をいっしょけんめい立ち上げてます。

何人もがつるんでベッカムしてたりするのを見ると、
最高にたまらない気持ちになります。

私ももうおばちゃんになったのかしら。

繰り返す毎日の中にもきっとある。

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-02 Wed 13:19:46
  • ECUADOR
私たちがブエノスアイレスに入ったのは12月2日。
それからちょうど3ヶ月が経って、
南米を去らなければいけない時が来ました。

そんな今日、
ブエノスアイレスの宿で会ったベルギー人夫婦に偶然ばったり再会。
私が今泊まっているグアヤキルの宿はこじんまりとしていて、
4部屋しかないところなんだけど、

そこに到着して一息ついている私に気が付いた二人が、
前に会ったよね、と話しかけてきてくれました。
こんな小さな宿で偶然会うなんてすごく嬉しい。

彼らは5月に日本に数日来る予定らしくて、
ブエノスアイレスでも色々質問を受けていたのでした。

結局、
東南アジアに時間を割きたい(プラス日本の物価が高いので)二人は
日本にはたった5日だけの滞在になるらしいのだけど、
ぜひぜひ日本へ来たら一緒に街歩きしようねー!

************************************************************************

クエンカという町からグアヤキルに移動した今日。
バスで、インディヘナのおばちゃんがこくんと眠る横に座りながら、
けっこう感傷的になっていた私です。

こうして、三つ編みパナマハットのおばちゃんの隣に座っているけれど、
彼女の人生を私がこれ以上知ることもなく、きっともう二度と会うこともなく、
しばらくの間は、
乗り物で隣にインディヘナのおばちゃんが座るなんてこともきっとない。

今まで何でもかんでも、
旅する先で出会うものにわりとすぐに慣れて自然に受け入れてたけど、

もうすぐ日本に帰ってしまったらそれは、
地球の真反対にある世界の出来事になってしまう。

いろんな国を訪れて、
いろんな人や文化や家族や自然や貧困や、
いろいろ見せてもらってきたし体験させてもらってきました。

ずっとずっとこうして世界を見て周りたかったのですが、
そんな途中で、
こんなに一気に世界を見ても消化不良になってしまうんじゃないかとか、
世界は広くて限りがない感じがしたから「世界」っていう言葉に夢があった気がしていたのに、
こんなに周ってしまうと結局世界はどこでも行けるんだなんて思ってしまって逆に虚しくなったりするんじゃないかとか、

そんなことを思ったことがありました。

しかも
1年弱経って本帰国する日本は、前と多分ほとんど変わらなくて、
今までみたいな生活に自然に戻っていく。

だから余計に、
この特別な時間は特別なまま夢みたいなもので、
色々感じたことは置いておいて、
帰ってからはまた気持ちを切り替えて今まで通り生活しなければいけないのかな、なんて

どうしたらいいのかわからない気持ちになったこともあります。



だけど、私が周った場所なんてすごく限られていて、
世界を見てきましたなんていえるほど何も見ていなくて、
もっともっと見たいところも増えたし、
もっともっと「世界」が広そうな感じがしてわくわくするし、

道端ですれ違うだけでその人の人生をそれ以上知ることのない人もわんさかいたけれど、


多分これから日本で生活しているときに、

ふとしたときにパナマハットを編むおばちゃんの歩く姿を思い浮かべたり、
ちょっと眠る前にガラパゴスの海を泳ぐアシカの姿を思い出して、今頃も泳いでるかなと想像したり、
ふと、エチオピアの人が「YES」と示すときにする「ハッ」と息を吸う動作を思い出したり、
きっとそういうことがぽつぽつ頭の中に映像で流れていくんだと思う。


ばたばたした毎日の中で、世界にはそういう時間も流れているんだと知っているだけで、

きっとすごく豊かな気持ちで過ごせることがあると思う。


そう思うと、
本当に、

こうして旅に出る決断をしたことは、
一生のたからものになるんだと思う。

そう思うと、
本当に、

この旅に出ている間に支えてくれていた人たちに、家族に、
めいっぱいのありがとうの気持ちがわいてきます。

こうして旅をすることを決めて大きな宝物を得られたと、
日本に帰る前にすでに実感できていることもとてもありがたい、幸せなことだと思う。


無意識のうちにカウントダウンをしておセンチになってしまう時期ですが、
最後まで安全に、
最後まで楽しんで。

最近友達に言われた、
make every moment count...

とにかく楽しんで。大切に。

毎日、じゃなくて、一瞬一瞬を。


…文章がどうしてもまとまりませんが、
思っていること、伝わりますか?


サンタ・クルスで過ごした日々。

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-01 Tue 12:39:47
  • ECUADOR
またまた今更ですが、ガラパゴスの続きです。
ただただつらつら書いてしまっているので長いです。
流し読みお願いします。

私は4泊でコーラル号を降りたのだけど、
同じように船を降りた人たちは、私を除いて全員がそのままガラパゴスの空港へ直行。
私一人だけ、サンタ・クルス島に残るように飛行機を手配していたので

「カナーコー、ここで降りてみんなとバイバイだよ!」
とナチュラリストガイドのダニエルに促されて、
JoyceとGeneに涙ぐんでもらってしまうというすごく嬉しいお別れをしつつ、
一人で港でみんなを見送り寂しくなったのでした。

************************************************************************************
サンタ・クルスで私が泊まったのは
LA CASA DE JUDY。
サンタ・クルスの安宿で、一泊25ドルです。
それでもそれほど安くはないんだけど、
宿主Judyの旦那さん、Patricioにお願いして20ドルにまけてもらいました。

(Judyは夏休みで娘さんのいるキトに避暑に行ってたんだけど、
Patricio最高に気さくないい人。ぜひぜひ皆さんも泊まってください。)
※蚊とかアリとかクマンバチ(真っ黒の超大きいハチ。これガラパゴス固有種らしくて、退治は禁止!)
はいっぱいいるけど、南国ですから我慢です。


ほぼ5日も船に乗りっぱなしだったので、
この日はちょっとゆっくり休むことにして、
翌日ダイビングショップを探して歩き回ると、


コーラル号でダニエルともう一人いた方のナチュラリストガイド、
アンドレにばったり道端で会いました。
(ベルギー人の彼ですが、小さい頃にエクアドルに来てそのまま今も住んじゃってる)
彼と一緒に何軒かダイブショップを回って、
結局彼のおすすめのお店に決めました。

P2259680.jpg
インストラクターのフアンカルロス。
呼びやすい名前を、と自分のニックネームをマカロンにしている彼。
(お店もマカロンダイブショップ)
町を一緒に歩くとみんながマカロンマカロン、マカ、マカと親しげに呼んでて、
ああサンタ・クルスってなんていい島なんだろう。
小さい町の、小さい島の、
みんな顔見知りっていうのってすっごく安心。

日本の田舎もきっとまだそうよね。




P2239658.jpg
サンタ・クルスからバルトラ島(空港がある島)に渡るための港にいた男の子。
重そうな魚持って嬉しそうでした。


P2249672.jpg
サンタ・クルスから日帰りで行けるダイビングのポイントがいくつかあるのだけど、
ノースセイモアという島に行くときはこっちの港から行きます。
プエルトアヨラ(サンタ・クルスの中の町)からは車で40-50分くらい北上します。

毎日ダイビングさせてもらったので、
運転席でくつろいで荷積み待ち。海風が気持ち良い。


P2259686.jpg
Puerto Ayoraの港で漁師さんからの魚のおこぼれをじっと待つペリカン。
本当にじーっと(取れそうな機会を狙って)待ってます。


P2259682.jpg
夏休みなので、本土から遊びに来ているハビエル、12歳。
マカロンのダイブショップを適当に手伝って遊ぶはずが、熱を出してしまって寝込んでます。
本当にからだすごく熱いのだけど、
「そんなところで裸で寝てないでちゃんと休んだほうがいいよ」
なんてスペイン語で言えるはずもなく。

よしよしするだけです。
だけどめちゃ可愛いんだ、この子が。


P2259685.jpg
マカロンとお別れの日に。
初日は二人で一緒に島の北のトルトゥーガ・ベイ(亀ビーチ…)に行きました。

海水浴が楽しすぎて写真一枚も撮ってないんだけど、
真っ白な砂浜がずっとずっと続く、そして青い波が打ち寄せる超きれいなビーチ。
0020557001203014132.jpg
↑インターネットから引っ張りましたが、
まさにこのまんまのビーチ。イグアナもペリカンもわんさかです。
ダーウィンフィンチもモッキンバードもいます。


波がちょっと高いのだけど、
マカロンに波対策を教わって、もう楽しくはしゃいで3時間か4時間泳いでいたんじゃないかと思います。


P2249676.jpg
肝心のダイビングですが、

日帰りで行けるポイントで
Gordon Rockというのが一番いいと言われてるところ。
大物を見るには最適なんだそうな。

今は海水温度が高くてダイビングには最適の時期ではないのだけど、
だけどそれでも十分でした!!

ハンマーヘッドシャークは20頭か30頭の群れで見れて、
hammerhead_shaark_001.jpg
こんな感じ。

マンタは残念ながら見れなかったけど、
各種エイを相当な数見れて、海底で自分に砂かけて隠れようとしてるエイくんをずっと観察したり、

アシカファミリーとくるくるくるくる泳いだり、
ペンギンやウミガメが泳ぐの眺めたり、

バラクーダの群れもすっごいのが見れました。

ん~~~ん。
ラッキー。



いつかマンタが見たいという夢が残ったのも、ありがたいです♪
ジンベエザメとともに夢です~♪


たった5日、島に滞在しただけなのだけど、
どんどん顔見知りができて、どんどん親しくしてくれて、
とっても楽しくて温かい時間を過ごすことができました。

島を離れるのが寂しくてたまらなかったなあ。

ガラパゴス諸島。
動物がいるとか植物がいるとか、地形が面白いとか、
もちろんそれもすごくすごく魅力なんだけど、

ガラパゴス人(エクアドル人とは別でガラパゴス人ていう誇りを持っている人けっこういました)は
みんな、
平和な平和なこの島の時間を観光客と一緒に楽しんでくれてました。
すごくいいところ。

※ガラパゴスの治安がいいのはどうしてか。

1998年にガラパゴス特別法、という法律ができて、
それによると、
ガラパゴスで生まれ育ったガラパゴス人か、
1998年の時点で5年間以上ガラパゴスに住んでいた外国人、
以外の人間は新たにガラパゴスに移住することができない、という内容があるんだそうです。
そして、
罪を犯してしまった場合はガラパゴスから追い出されてしまうらしくて、
その場合はもうガラパゴスに再び移住することはできない。

でも、ガラパゴスはご存知物価が高いから、つまりは住民の収入も本土よりも高い。
観光客がいるおかげで産業が成り立ってることがわかっている住民は、
観光客を襲ってお金を取っても何の得にもならないということがわかっているのと、
学校でも家でもそういうことをちょこっと子どもにも教えているみたい。

だからすごくすごく治安がいいんだって。


それにしても、
すごく温かいんだ、住民みなさん。

また行きたいなあ、ガラパゴス。

今度は、
ダイビングする人ならすっごく憧れる、
ダーウィン島とウォルフ島、
ともう一回サンタ・クルスに上陸してのんびりしたい…。
イサベラ島もいいなあ…。

お金ためよ。



ガラパゴス諸島で過ごした温かい日々。

  • Posted by: KANA
  • 2011-03-01 Tue 05:27:29
  • ECUADOR
P2179127.jpg
今更ですが、コーラル号のキャビン(スタンダード)。
乗り物酔いしやすい私ですが、
一日2錠か3錠の酔い止めを飲んだらこの船はそれほど酔わずに済みました。

でもやっぱり夜は揺れるね。
(私が行ったのは雨季ですが、乾季の揺れは比べ物にならないくらい恐ろしいのだそうです。)

P2179155.jpg
可愛いリクイグアナ。
最近、イサベラ島ではピンクの新種のリクイグアナが発見されたんだとか。
でもそこは発見したローマのチームだけが上陸できる、超シークレットなエリアらしい。


P2179200.jpg
blue-footed booby、アオアシカツオドリです。
ノースセイモアに多いみたいなんだけど、他の島でもけっこうたくさん見ることができました。
けっこう可愛い。


P2179218.jpg
ひたすらなつっこいアシカ。
まだまだちいちゃい子どもです。


P2179233.jpg
2mは距離を保ちましょう、というナチュラリストガイドの教えを守って。

P2189242.jpg
ガラパゴスの島の地図ハンカチを見せてみんなに説明するナチュラリストガイド、ダニエル。


P2189244.jpg
ガラパゴス固有種のトマト。
甘くておいしいんだそうです。アメリカの研究チームがサンプルを持ち帰って、
商品開発とか色々できないか頑張っているんだとか。


P2189249.jpg
思いっきり雨季ど真ん中だけど、
コーラル号に乗っている間は相当ぴーかんに晴れてくれました。ありがとう。


P2189250.jpg
小鳥もいっぱい。これは、mockingbirdじゃなくて、ええと。。。
バードウォッチング部に入ります。
カメラを向けると、レンズに反射して映った自分の姿を仲間だと思って
レンズに向かって飛んでくる可愛い鳥です。


P2189260.jpg
マリンイグアナはこれでもかというほどにいます。ちょうど繁殖期だったので、
みんなで穴堀り掘り。


P2189390.jpg
シュノーケルでもしようか~というところ、すぐそばでくつろぐ彼ら。
動物を守るっていうのがルールなので、動物も人をまったく怖がりません。


P2189392.jpg
そのうち自分も潜りたくなってよっこらよっこら浜辺を這っていく。
海に入るとかなり小回りがきいて動きやすそうなのだけど、浜では頑張れ!


P2209600.jpg
船の機械室で。
ヘルメットが小さそうだね。


P2209603.jpg
キッチンでご飯を食べるクルーのワンくん。
コーラル号のクルーは、2ヶ月休みなしで働いて、1ヶ月お休みという大変なシフト。
いつも親切にありがとう。


P2209619.jpg
キッチンを預かる二人。すっごいおいしいごはんを毎食毎食てんこもりで作ってくれる。
しかもビュッフェ形式なので取り過ぎて食べ過ぎてしまいました。
特に右のカルロスは、お父さんみたいに優しくしてくれました。


P2209611.jpg
船から見る夕日はいつもきれいでした。
こんな風に見る夕日は、どうにかしようとしなくても、勝手に胸にやきついてしまいます。

P2209625.jpg
ダーウィン研究所で、ゾウガメくんをバックに。
アメリカ人のご夫妻。JoyceとGeneです。
孫を可愛がるみたいに可愛がってくれて、いつでも気遣ってくれていました。
ありがとう。


P2209629.jpg
Joyceたちとの記念撮影ではちょっとゾウガメくんを写せてなかったので、こちらで。
もりもりごはんを食べています。

コーラル号に乗っている間だけでもたくさんの動物を見て、植物を見て、
優しい人たちに恵まれて幸せに過ごしたのだけど、

さらにガラパゴスのメインアイランド、サンタ・クルスに降り立ってから、
しあわせな出会いがいっぱいあったのでした。

ああ、しあわせ。

こんな風に旅ができるのも、
なんとなんと、
あと10日です。


予定変更があって、
3月11日に日本に帰着することになりそうです。

あと少し、
与えてもらえたこの幸せな時間を大切に過ごします。


ガラパゴスの陽射し VS アネッサ。

  • Posted by: KANA
  • 2011-02-22 Tue 10:25:48
  • ECUADOR
直訳そのまんま、『赤道』という意味のエクアドル。
ガラパゴス諸島も、
赤道直下にあります。

P2199523.jpg
この通り、
クルーズの操縦室で船長さんが、
「ほら今赤道直下!!」と写真を撮らせてくれるくらい。
(船が揺れてぶれていますが下にある00000という数字の並びがそれです。)


私たち乗客一人一人も

『今回のクルーズで赤道を4回行ったり来たりしました』というディプロマを
わざわざ賞状みたいにもらったり。

そんなわけで陽射しの強いガラパゴスですが、
大切にとっておいたアネッサを塗り塗りしても、

ガラパゴス圧勝でした。


P2179227.jpg


今日はちょっと気が抜けて(また)、
タンクトップで歩いてしまったのです。
ほんの小一時間。

そしたら、
アネッサ塗ってても
くっきりと。

4月に友人の結婚式がありますが、

どうしたってタンクトップ焼けとかキャミソール焼けが見えてしまうと思うと、

今からとっても恥ずかしい。

そんなことを言いながらの、
明日はダイビング!!

今度はウェット焼けを気にしないといけません。
(気にしても焼けます。)


楽しみ~~~いひひ~い♪


気が抜けている証拠。

  • Posted by: KANA
  • 2011-02-22 Tue 06:28:54
  • ECUADOR
そういえば、
リマからグアヤキルに移動して一泊したのだけど、

グアヤキルのゲストハウスに、

お風呂セット一式まるごと置いてきてしまいました。

そんな大切なものを置いてきたことに気が付いたのは、
ガラパゴスの海上。

かばんを開けて、さあ汗を流そうと思ったら、
何にも入ってなくてびっくりしたよ。


グアヤキルでfemale onlyのドミトリーを予約して、
二段ベッドが二つ並ぶ部屋に私が一番に到着して、
下の段の入り口から遠いベッドを確保したのだけど、

しばらくして部屋に戻ると大男が私のベッドに座ってて、
まあびっくり。
大男がいたことにもだけど、
ていうかfemale onlyのはずなのに。


彼はイスラエル人の旅人で、
本人も何でfemale dormに通されたか分からないって苦笑い。
私の上のベッドを確保したけど荷物の整理をするからって
しばらく私のベッドに座っていたいって言っていたの。

ずいぶん大男だったし、
ペルーで水のないところで3ヶ月ボランティアをしてて、
いや~長いバス移動だった~3日ぶりくらいにシャワーだ~
なんて言ってたものだから、

そんな彼がむひむひ座ったベッドに寝るのがちょっと嫌だな~なんて思って、
「下のベッドのほうが大きいしどうぞ」と
ベッドを譲ったのです。
ベッドの端っこにそのときすでにシャワーセットを置いちゃってたから、
早朝出発するときに気が付かなかったんだなあ。

今度グアヤキルに戻ったときにあるといいんだけど、
あるはずないだろうし。

クリーンフリーク(?)の私は、
いつでもどこでも手が洗えるように石鹸だけはお風呂セットと分けてあるから、
石鹸はあったのだけど、
他が何もない…。

ということで、
一緒に乗り合わせている人にシャンプーください、ってお願いして少し分けてもらったり、
そんなことしてたらクルーがコップに自分のシャンプー入れてくれたり、
みんなに助けてもらってからだを洗ってた4日間でした。

歯磨き粉もお風呂セットに入ってたので、
歯磨き粉なしで歯磨きして、

顔に至っては石鹸で洗うしかなかったという、
28歳なのに。
もうお肌の曲がり角なんてとっくに過ぎてるのに、
そんな厳しい環境だったのだ。

気が抜けちゃってるんだなあ。


ガラパゴスは、シャンプーもなんでも本土よりもめちゃ高くて、
辛いですけれども。
まともな洗顔が売ってないのであと4日間は石鹸で顔洗います。

大丈夫かなあ。

CORAL1!!

  • Posted by: KANA
  • 2011-02-22 Tue 05:36:32
  • ECUADOR
ぎりぎりまで迷って、
結局、かなり思い切って飛び出したガラパゴスへの旅。

4泊のクルーズ船に乗って行きたい島を周ってもらって、
ばっちりガイドさんにもいっぱい話を聞いて、

クルーズが終わったら直でグアヤキルには帰らずに、
ガラパゴスのメインアイランドに5日間滞在して、
その間にダイビングやらデイトリップやらを組み合わせて

とにかくエンジョイしたかったガラパゴス。

私が乗ったのはCORAL1.
全部で7泊のプランなんだけど、
前半3泊か後半4泊という短いプランも選べるタイプです。

ガラパゴスですでにクルーズを体験した人に
7泊は長いと聞いていたので4泊を選びました。
(7泊は高いしね。)

16日からスタートのクルーズに、
私が最終的に申し込み手続きをしたのは15日の夜だったのだけど、

このツアー、大正解でした。

ラストミニッツという、
ぎりぎり申し込み価格で飛び込んだので、正規の価格よりも300-400ドル安く済んでラッキー。
それでも一人で申し込むから割高だったけど、

すごく良かった。
P2179124.jpg


定員36名のCORAL1は、今回は私を含めて31名。
CORAL1はいつでも一回り小さいCORAL2とペアで島を周って行くのだけど、

今回、
CORAL1の乗客のうち16名と、CORAL2の乗客全員がデンマークのツアー客だったという、
相当賑やかなツアーだったことは置いておいて、
CORAL号に乗るお客さんはほとんどがお母さんお父さんよりも年上くらいの人たち。
もっと若い年齢層のこともあるらしいのだけど、
私が乗った今回はおじいちゃんおばあちゃんの年齢くらいの人たちもいました。


4泊もずっと一緒に行動していたら、
アメリカ人のおじいちゃんとおばあちゃんができました。
いつか遊びに来て欲しいと、
涙ぐみながらのお別れをしたので、ぜひとも実現したいものです。

ドイツ人のお父さんとお母さんができたり、
いつまでも私のことをサナと呼ぶオランダ人のおばちゃんや、
わけのわからない冗談をいつもごにょごにょ言っているイギリス人のおじさんや、
娘3人と一緒に家族旅行を楽しむ仲良しデニッシュ一家や、
(娘は3人とも超可愛いのだ、これが。23歳と18歳と15歳。)
優しい優しい人たちに囲まれて、
一人でもあんまり寂しくなかったよ!!!


ちょっとファミリー感と高級感が強かったので、
やっぱりちょっと合わなくて、
船の操縦室や
キッチンや機械室へいつでも遊びに行って、
スタッフと話してるほうが気楽なときもあったけど、

スタッフもすごく良くしてくれて、
楽しかったです。

肝心のガラパゴスがどうだったか。
最高です!

一回来れば満足するかと思ったけれど、
欲張りな私は好奇心や興味をくすぐられて、
ますますこの島について知りたくなってしまったのでした。


P2179105.jpg
港に佇む私にとって第一号のマリンイグアナくん。
暑くてぼうっとしてる子が多くて本当に可愛い。




明日からついについにのガラパゴス。

  • Posted by: KANA
  • 2011-02-16 Wed 08:38:19
  • ECUADOR
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来ました、エクアドル。


遠い遠い彼方のガラパゴス諸島。
どうしてもイグアナが見たいとか、どうしてもアシカと泳ぎたいとか、
そういう感じではなくて、

ただ、すごくすごく行ってみたかったという、
そういうところ。

ガラパゴス諸島に、
ついに明日から行って来ます。

うはは~い、
楽しみだ。

今よりさらに真っ黒けに焼けちゃうと思うけど、
10日もあの島にいたらくろんぼになってしまうと思うけど、

行ってくるね!

泳ぐばかりで水中写真グッズは持ってないので写真には期待できませんが。
またまた満月が近いですし雨季ですし星空も期待できませんが。
船酔いも怖いのですが。

アシカと泳いでくる~!






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