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ゆうの姉亜紀 URL 2010-11-15 Mon 20:20:45

はるか遠い国でがんばっている人がいる・・・なんだが考えさせられます。そして私の仕事のことも考えてしまいました。やってもやってもぐるぐるぐる・・・何が正解でなにがその子にとって良い方向に向かうのか・・・人間相手は、正解が出ないから難しい。育つ生活環境も違うし・・・とにかく目の前にいる子を大切にしなきゃと思ってます。(子ども関係の仕事なもんで)
明日から、がんばる!!そんな気にさせてもらいました。
かなちゃん、ファイト!!虫に負けるな

bord de mer URL 2010-11-16 Tue 02:58:19

亜紀さん:こんにちは。お久しぶりです。サファリ中は二人とも連絡が取れずご心配をおかけしました。元気に戻ってきました。
人間相手のお仕事は考えさせられることも多そうですね。正しい答えは誰にも出せなくても、よりよい方向がどっちなのか考えることって、いつでも誰にとっても大切なんでしょうね。仕事をしていない今は、仕事に真剣に向き合っているというのがすごく大事なことなんだなあとしみじみ思うようになりました。
ダニを受け入れて頑張ってます♪これからも安全に気をつけて行きますので、見守っていてくださいね!

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ラリベラでTORUさんと話したこと。

  • Posted by: KANA
  • 2010-11-15 Mon 17:36:36
  • ETHIOPIA
ずいぶんお久しぶりですが、元気です。
今はエチオピアを離れてタンザニアにいます。
タンザニアに来るとまただいぶ顔立ちが変わりました。
だいぶ見慣れたけど、
ここへ来ると、

エチオピア人が
「ぼくたちは黒人じゃない。」て誇らしく思っているらしいというのもわかるかも。
彼らはエチオピアはアフリカの中で特別な国だと自信満々なんだと聞きましたが、
自信は置いておいて、
肌の色はそれほど黒くないです。

さて、TORUさんのことを書いていましたが、続きです。

ゴンダールを楽しんだ後、私たちは飛行機でラリベラという、
エチオピアとっておきのメイン観光スポットへやってきました。
ゴンダール・ラリベラ間は飛行機で30分弱。

眠りにつく暇もないくらいの、ほんとあっという間のフライト。
近いと思うでしょう。
近かったです。
でもそれは、飛行機だからなんですね。


これが公共のバスの場合だと、舗装されていない道路を砂煙をまきあげながら、ぼろぼろの車の中で大ジャンプを続けながら、
約2日間かけて移動するのだそうです。
お金を出して私たちは文明の利器にあやかりましたが、エチオピア人で飛行機代が払えない人は、
いつもいつでも過酷な移動をしなければなりません。

(でもね、エチオピアではファランジプライス(外国人価格)というのがどこでも浸透していて、
現地人よりすごく高く取られることが多くあります。レストランでも食堂でも乗り物でも。
それはエチオピア航空でもそう。エチオピア人であるか、または
エチオピアの在住権があればぐぐぐっと価格も安くなるんだそうです。)

私たちはホテルにチェックインしていつものようにアルミシートを敷いてから、
空港で出会った日本人のYAMAMOTOさんと一緒に町を見に出掛けました。

ちょうどこの日は土曜日。
サタデーマーケットを見に行こう!
宿からマーケットまでどう行けばいいか誰もわからないまま出発しましたが、
町の子どもたちが「日本人!日本人!」と寄ってきて、マーケットに行く近道を案内してくれました。

彼らについて、
山羊やろばの背中をを木の枝でたたきながら歩く少女や、
マーケットの方面から大きな荷物を抱えたろばを追う男性や、
岩の間から水がちょろちょろと沸いている水場で大きな布を水洗いしているお母さんくらいの人や、
そんな人たちのそばを通り過ぎながら、山道を上ったり下りたりします。

私たちがマーケットに着いたのは午後2時か3時か。朝の8時頃からやっているというマーケットは、
もうみんな店じまいを始めていて、いちばんにぎやかな時間は残念ながら逃してしまった感じでした。
でも、それでもたくさんの人が遠く遠くの村々から集まってきて、野菜や果物や穀物や香辛料や山羊や牛を売っていました。


(毎日見てるとあの山羊のたれ目がたまらなく好きになってきます。)
(ロバのバランスの悪い体と実直な感じもいとおしい。たまりません。)

マーケットでは、みんなに
「チャイナ」「ジャパニ」「コンニチハ」「ニイハオ」と叫ばれながら歩きます。
子どもは一生懸命、
自分の写真を撮って欲しいとせがみます。自分の写真を撮ってもらって、お金をちょうだいと言いたいから。

そんなことを言っていても子どもは子ども。
YAMAMOTOさんがシュッ、シュッ、と空手のポーズを決めると嬉しそうにキャッキャ真似して喜んでいます。
そういうところはやっぱり可愛いなあ。

マーケットで売っているものをよく見てみると、限られた環境の中で人々が一生懸命生活していることがよく伝わってくるようでした。
日本で売っているものの半分のサイズもない小さな小さなバナナを並べて地べたに座る少女。
油をペットボトルに入れて売る女性。
空のペットボトルだけを集めて売っている少女。
いくつかの種類の穀物を売っている人がいっぱいいますが、どこをのぞいてもだいたい同じものが売られています。
靴も洋服を手に入りますが、簡素なサンダルが適当に山積みにされて売られていたりします。
角をつかんで引っ張られて、ベエエベエエ鳴きながら連れまわされている山羊もいました。

一応ここに来れば彼らの生活に必要なものはほとんど手に入りそうです。
だけどそこにいる人たちは、それを買える人たちばかりではありません。
生活感のある、活気のある市場だったけど、
他のアジアや中東の市場を見たときのようにわくわくすることはありませんでした。
彼らの生活に”ゆとり”なんてないのかもしれないな。
そう思うと、ここへ旅行者として私自身が来ていることに複雑な感情が胸の中をちょっとぐるぐるしていました。

*******************************************************************************************************


さてそろそろマーケットも店じまいだから帰ろう!とUターンするとそこにはすごく美しい風景がありました。
私がこの国でいちばん見たかった教会。

この教会を見た瞬間は本当に感激しました。

※教会のことはあとでまた書くことにしますね。話がいったりきたりしてしまってごめんなさい。いろんなことが一日にありすぎて、
頭の整理がどうやっても追いつかないので困っています。
*******************************************************************************************************

日暮れどき。
夕日を見に村のはずれまで行ってみようとYUKOとYAMAMOTOさんと3人で歩いているときに私たちはTORUさんに出会いました。
向かいから歩いてくる汚れた作業着を着たTORUさん。

今日のお仕事を終えて来たというTORUさん。
エチオピアで出会う初めての、働く日本人です。

偶然、ホテルも同じだったので私たちはお夕飯を一緒に食べることにしました。

私はここに旅行者としてやって来ました。だから、私が足を向ける場所は全部、「観光地」です。
当然、エチオピアという国全体から見れば、観光客のいない田舎の町村の方が圧倒的に多いわけです。
つまり私は、わかってはいたけれどやっぱりエチオピアの国の貧しさのほんの一端も見れていなかったんだと、
TORUさんと話していて、もう一度そう思いました。







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ゆうの姉亜紀 URL 2010-11-15 Mon 20:20:45

はるか遠い国でがんばっている人がいる・・・なんだが考えさせられます。そして私の仕事のことも考えてしまいました。やってもやってもぐるぐるぐる・・・何が正解でなにがその子にとって良い方向に向かうのか・・・人間相手は、正解が出ないから難しい。育つ生活環境も違うし・・・とにかく目の前にいる子を大切にしなきゃと思ってます。(子ども関係の仕事なもんで)
明日から、がんばる!!そんな気にさせてもらいました。
かなちゃん、ファイト!!虫に負けるな

bord de mer URL 2010-11-16 Tue 02:58:19

亜紀さん:こんにちは。お久しぶりです。サファリ中は二人とも連絡が取れずご心配をおかけしました。元気に戻ってきました。
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