Home > SPAIN Archive

SPAIN Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

またかたつむりを食べたよ。

  • Posted by: KANA
  • 2010-12-10 Fri 00:06:35
  • SPAIN
そういえば、
マドリッドで再びかたつむりを食べました。

友人にもらったスペイン語の指差し会話帳の中に「かたつむり」という単語があったので、
タパスで立ち飲み立ち食いしながらふざけて店員さんに「かたつむり」と言ったら、

「あるよ」と見せてくれちゃって、お皿に一匹入れてくれちゃって、
断ったのだけど、
「サービス、サービス」とにっこりされちゃったので断りきれず、

もう一生食べないって誓ったつもりだったのに、
初めてのときよりも大きなかたつむりをぐにぐに食べることになりました。

モロッコとは味付けが違って、けっこうスパイスも効いてそうだったから、
おいしく食べれたりするかななんて思ったけど、

やっぱり臭かったよ。

次にかたつむりを出されたら、何が何でもNOって言うんだ。がんばれ!!


今日はこれから長時間移動です。
南米はとにかく大きいので、バスの長時間移動がいっぱいです。

旅人さんと話していても、

「明日移動なの?何時間?ああ、18時間か、それならいいね。」なんて感じです。

24時間くらいまでならザラのようなので、
運転手さんにおまかせしてぶんぶん移動していきます。


しっかしアルゼンチン、楽しいよ!!




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←←←ブログランキングに参加中です。一日一回、虹色マークをクリックして頂けると嬉しいです。

彼が話してくれたこと。

  • Posted by: KANA
  • 2010-12-09 Thu 11:13:24
  • SPAIN
oknさん。

イスラエルの若者は、男女とも兵役に就くことが義務付けられていて、
男の子は3年間、女の子は2年間兵役に出るそうなんだけど、

彼が言うには男の子のうち、3割弱が訓練所とかでの料理人として働いたり、
戦車とかそういうものの修理に当たったりするらしくて、

ほかの7割以上の男の子は実際にパレスチナ人相手に闘う場面に参加することがあるんだって。

だから、
つまり、
「7割以上の男の子は撃ち合いを経験して、
誰かしらが死ぬところを見ていると思う」って話していたよ。

本当。

毎年若者が兵役に出て、
パレスチナ人に投石を受けて銃で応戦して、

そんなことがこの今の時代に現実に起こっていることなんだって、
やっぱり話を聞いても想像なんてできないというか至らないというか、

本当、涙が出ちゃうよ。

パレスチナ人もユダヤ人もどこのアラブ人も、
私たちが出会った人はみんないい人たちだったから、

積み重ねてきた歴史の続きで彼らがお互いを否定し合うなんていうのは、
本当は誰もそんなことしたくないだろうに、

歴史を築く意味は重いんだね。





にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←←←ブログランキングに参加中です。一日一回、虹色マークをクリックして頂けると嬉しいです。

「できれば僕らのことを嫌わないでほしい。」

  • Posted by: KANA
  • 2010-12-05 Sun 08:15:24
  • SPAIN
PC025047.jpg
たった数日のマドリッドでの時間は、
スペインがそれはそれは楽しいところだということを知るには十分で、
これからまたスペインを思い切り楽しみにまた必ず来たい!
と強く思いました。


PC035055.jpg
マドリッドで泊まった宿はすごくすごく良くて、
受付のぼさぼさ頭のおにいさん(アルゼンチン人)も、
もう一人のうきうきのおにいさん(アルゼンチン人)も、
おそうじのバレンタインさん(ドミニカ共和国人)も、
アリエルというアルゼンチン在住のイタリア人も、
みんな本当に楽しい人でした。し、温かい人でした。


さて。
スペインからアルゼンチンに飛行機でぴゅーんと飛んだ私たち。
機内で隣に座った男の子と思いがけずたくさん話しました。

イスラエル人という彼は、兵役を終えてこれから長旅に出るという22歳。
ずいぶんおちゃめな性格で、
(飛行機に乗るとやたらにトイレが近くなる)私がトイレに行くためにちょっとごめん、というと、
「またトイレか。いい加減にして」と笑ってくれたり、
「疲れちゃったから機内ツアーに行くけど一緒に行く?」と誘ってくれたり
(私たちも疲れてたので機内ツアー参加しました)
とにかく長い長いフライトを一緒に楽しく過ごしてくれました。


だけど、
イスラエルに行って疑問に思っていたことを彼に聞くと、
何でも「OK,話すよ」とにっこり話してくれます。
兵役のことやアラブ人とのことをいろいろ彼の視点で話してくれました。

私にとってユダヤ人とそのことについて話すのは初めてだったので
すごく興味はあったけど、だけどやっぱり聞いていると
すごく複雑な歴史の続きを彼らは生きているんだなと感じました。

兵役に行っている間に誰と撃ち合いをしたとか、
最近のテロの件数はだいぶ減ってきて月に何件かくらいだとか、
周辺国との関係や、
そういうことを色々話してくれました。

悲しい話も複雑な話もあって、
パレスチナの人を応援することもイスラエルの人を応援することもできないし
何も意見はできないけれど、
でもなんだかお互いに、悲しい歴史をどんどん積み重ねてもっと相手との共存が難しくなっているような、
そんな風に聞こえてしまうくらい難しい話でした。

彼は、とても穏やかにいろんな話をしてくれて、
でもその後にちらっと、

「世界中がイスラエルを嫌ってる。
僕らがガザに踏み込んだときは、ハマスが毎日30個以上のロケットをキブツ(ユダヤ教の人たちの施設)
に撃ち込んでいて、攻撃をやめさせる必要があった。
だけどハマスのメンバーは隠れてしまって、僕らは彼らが病院や民家や学校に潜んでいると情報を得た。
だから攻撃するしかなかった。無差別に攻撃したわけじゃない。
でも世界はイスラエルが無差別にそういう施設を攻撃してるって思ったんだ。

僕らは僕らなりにイスラエルを守らなきゃいけない。僕らの国なんだから。

だけど、こうしてみんなはイスラエルを嫌ってしまう。
君もこの話を聞いて、嫌な話だし僕らのことを嫌いになってしまうかな。
でも、
できれば僕らのことを嫌いにならないでほしい。」
と話しました。

どちらの味方もできないけれど、彼のことを嫌いになったりはしないよ。
だけど、

弟よりも年下の男の子が、

「僕が見たのは少ないほうで(銃殺されるパレスチナ人を見たのは)3人だけかな」
と話すなんて、なんてひどいことなんだ、とショックを受けました。

さすがに、(3人で旅をしている彼らは)
「南米で強盗遭うかもって怖い?」と聞いたら、全然怖くなさそうでした。
とにかく3人ともすごく良い感じの穏やかさんで、
3人の旅が楽しくなりますように。と思いながらブエノスアイレスの空港でお別れしたのでした。




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←←←ブログランキングに参加中です。一日一回、虹色マークをクリックして頂けると嬉しいです。

スペイン語がわからないと困る。

  • Posted by: KANA
  • 2010-12-03 Fri 04:17:59
  • SPAIN
まったくスペイン語が話せないけど、
それでも覚えなくちゃ仕方ないからがんばって勉強中。

どこから来たの?を覚えて、会う人会う人どんどこ聞いてみる。

と、

スペイン人よりも圧倒的に今のところは中南米から来ている人が多い気がする。
みんなとってもやさしくて明るくて前向きで気さくで、

スペインを心から今楽しんでいる私たち。

スペイン、こんなに楽しいところだったなんて!!!


本屋でスペイン語の辞書を買って、一生懸命読んでいます。

数ヶ月で、少しはマスターできますように。




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←←←ブログランキングに参加中です。一日一回、虹色マークをクリックして頂けると嬉しいです。

ここでも再び、写真展。

  • Posted by: KANA
  • 2010-12-02 Thu 21:52:59
  • SPAIN
スペインに来たのは、世界一周航空券で南米に渡るため。

とっても楽しそうなスペイン。
本当はもっともっと見て周りたいけど、

この国はとっておきのときにとっておくことにして、
今回は南米に飛ぶ前にマドリッドだけ数日見て周ります。





ガイドブックも何もないので、
とりあえず大きそうな広場を目指して歩いてみる。
やっぱり地図がないのでちょっと今自分がどこにいるのかわからないなあ、
なんてぐるぐるっとしながら広場にたどりつく。

地図をもらって、今度はYUKOと一緒にまたその広場に行きました。
ツーリストインフォで情報をもらうためです。

たくさんあるパンフレットの中で、
きらっとステキなパンフレットを見つけて、

行って来ました、写真展。

MARIO TESTINOの写真展です。

有名なファッション誌とかでもたくさん写真を撮っているペルーの写真家さん。
私はもちろん彼のことは知らなかったけど、

TODO O NADA (スペイン語で、all or nothingという意味らしい)
というテーマで展示されていた写真は、

超美しい女性たちが、着飾った写真から徐々に脱いでいって、
最後はヌードなんだけど、
どれもかっこいい写真ばかり。

長いこと見とれました。
モデルもかっこいいし、色も光も影もきれいだし、
興奮しながら二周以上見てまわる私たち。

彼のプロフィールを読みながら、YUKOが興奮した様子で、

自分の好きな写真を撮った写真家かもしれない!と教えてくれました。
結局、あとで調べてみたらやっぱり彼は、YUKOの好きな写真を撮った人だった。


めぐり合いだ。
運命だ。
ご縁があったんだ。

と嬉しくなったのでした。

彼はペルーの写真家で、
彼の撮った一枚の写真で得た収益でペルーにひとつクリニックを建てたのだとか。

すごいな。

ペルーで写真展いけるのも楽しみだ。

MARIO TESTINO


PB304947.jpg
ランチを食べた。一皿目に生ハムメロンがやってきたよ。おいしい!




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←←←ブログランキングに参加中です。一日一回、虹色マークをクリックして頂けると嬉しいです。

Index of all entries

Home > SPAIN Archive

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。