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AUSTRIA Archive

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山の夜の星空>プラネタリウム。/8月9日

  • Posted by: KANA
  • 2010-08-11 Wed 02:27:13
  • AUSTRIA
二晩お世話になった例の写真のお宿をチェックアウトして、すぐそばの宿に移動。
これで、30ユーロ→16ユーロへ下がります!



トイレとシャワーが共同になって、部屋も3人部屋になるんだけど、
14ユーロの差は大きいもんね。

で、今日は、
Breslauer Huetteというところを目指して山登り。
トータルだいたい3時間で到着予定なんだけど、
ふもとからのリフトを使うと1時間短縮できるんです。

が、片道8ユーロ(往復11ユーロ)。
いやいや俄然、歩きます。

8ユーロあったらごはん食べたい。



昨日の今日の本気ハイキングで、ちょっと思うように足が進まなかったけど、
何とか上まで到着。
IMG_7960.jpg
(5歳くらいの男の子を連れた家族連れとほとんど同じくらいのペースでした。)
IMG_8040.jpg
(この子。めげそうになっていたところで、お父さんが摘んだお花を帽子にくくってくれてご機嫌になります。
お父さんはちびちゃんもおんぶしています。ステキなシーン。)

Breslauer Huetteからなら氷河まですっごく近くてとっても簡単なコースよ♪

って、村のインフォのおばちゃんに教えてもらったので行ってみようと思います。
山小屋のお兄さんにも道を確認して、早速歩き出します。

うーん。
IMG_8045.jpg
どうだろう。(左側に少し見づらいけど、登山道が写ってます。細い幅の砂道。)
IMG_8047.jpg
これって簡単なのかしら。(大きな岩の間をぬって歩きます。)
IMG_8054.jpg
うーん。絶対違う気がするー!

だけど70代近くに見えそうな人とも一度すれ違ったし、
小学生くらいの子を連れた家族連れにも一度会ったし、
おじちゃんおばちゃんもいっぱい。

うーん。
会う人に何人か聞いてみます。
「簡単ではないかもしれないけど私が行けたんだから行けるわよ」
「無理そうだったらあっちに見えるあのあたりで登るのをやめてむこうに行けば村まで戻る道につながるから大丈夫だよ」
と、みんな優しく教えてくれるので、
ていうかもうけっこう下ったり登ったりしてしまったので、
戻るのも大変だから、じゃあ進もう。


ふもとの方で朝会ったドイツ人のお母さんと息子(20代真ん中くらい?)とすれ違います。
もう一回聞いてみると、
息子「どうしても無理だったら、ケーブルがあるからそれで帰れば大丈夫!!うふふ!」
母「それは非常時のレスキュー用だから、基本は歩くしかないけどね笑。でもきっと大丈夫。」
非常時用のケーブル…。
うーん、使いたくないです。

けど、結局途中まで行って、あまりに道が細くてドキドキで(両端がちょいがけみたいになってて恐ろしい)
もうちょっとってとこでUターン。
IMG_8060.jpg
(小さすぎて見えませんが、こんな谷にある湖?で日光浴をする男性陣がいました。あっぱれだなー。)
IMG_8062.jpg
(風に吹かれてどきどきしながら写真を撮ってもらう。)
IMG_8064.jpg
(こういうときに広角レンズが欲しい!とか思うんですね。)
IMG_8070.jpg
IMG_8078.jpg
(幅、せまい!)

雪が残っていたのでがけにちび雪だるまを作って置いてきました。
ちょこちょこっと歩いて振り返ると、
もうすでに雪だるまがすっごくすっごく遠くに見えて、


なるほど。
出会いと別れとか、始まりと終わりとか、表と裏とか、
本当にそういう真反対のことは背中合わせになっているんだな。

けっこう夕方でもまだ登ってくる若者もいて、
一度すれ違った青年は、
さくさく登ってきて、山が見渡せるあたりにたどり着いたときに、
一人でめっちゃにっこりして山を見てました。

わかるよーその気持ち!
感激するよねー!
IMG_8091.jpg
(山を見てにっこりした青年、またさくさく登っていきます。私はさくさく下ります。)

て調子に乗って山ではけっこう歌を歌ったり一人やっほーしたりして歩いてるんだけど、
時々向かいから人が突然現れてちょっと小恥ずかしいです。

帰りも、リフトちょっと乗りたいなーとか思ったんだけど、
8ユーロ…。

リフトで足腰をいたわる<<ピッツァ!シュニッツェル!ごはん!!
になってしまって、
結局帰りも気合で歩き倒しました。いぇい♪

夜ご飯を食べようと村を歩いてたら、
さっきのドイツ人親子にまた会いました。
お母さんと息子さんで二人で旅行するなんて仲良しなんだな~。
そして、二人とも感じがいい。
ていうか、山を歩いてる人はフレンドリーな人が多くて、
一人で歩いてても、けっこういろんな人と話す機会があって楽しい♪
みなさんのおかげで私楽しく山登りできてます。ありがとう♪


夜、21時頃にはベッドに入って足腰をマッサージ。
で、ぐうぐう眠ったあと、夜中の3時!
いぇーい。この時間に起きたいなーと思ってたのです。

星空が見たかったの。
三日間の中でダントツこの日がすっきり晴れてたから。
絶対見れるなと思って。

めっちゃ寒いけど、バルコニーがある廊下へ出ます。

ばっちり!!!!!

すっごい星空。
星が降ってきそう、てこれだ。

バルコニーからだとちょっとだけ村の街灯とかがあったので、
部屋へ行って電気を消して、真っ暗な部屋から窓の外を眺めます。

泣いちゃいそうなくらいきれい。
感激しすぎて本当に泣きそうでした。



*********************************************************************************

大学1年生のとき、

山岳部に入ってみたかった私。別のキャンパスまで通うのがちょっと大変そう、とか思ってやめたけど、
今結局、山を登る楽しさをちょっとだけ知って、もっともっといろんなところへ行きたい。

写真部にも入ってみたかった私。全然何もわかっていないけど、結局就職して4年目に写真教室に入って、
楽しくて仕方なかった。帰ったらまた教室を続けていろいろ知りたい。
(ありがとうU!!大切にしてます。)

ピースポートで世界一周とかすごいなー!って思ってちょっとだけ憧れてた私。
でもあれだと限られたところにしか行けないよなーなんて思ってたら、結局今、1年と期限付きだけど世界を
好きなように旅している。旅をすればするほど世界にはいろんなところがあるとわかって、もっともっと行きたくなる。


とにかく私の場合、
やりたいと思ったことをやって後悔することって多分あんまりないんだと思う。
時間が経ってもそれがやっぱりやりたいんだな。
お父さんお母さん、心配かけてごめんね。無事に帰りますから!(努力します)


誰にでも時間だけは平等で。
幸せなことに、仕事だって友人だって恋人だって住む場所だって、全て自分で決めていい環境に生まれて。

だからちゃんと自分の決断に責任持って、やっていかなくちゃいけないな。

*******************************************************************************************
早まってジュネーブからのフライトを13日に予約してしまったので、
どうしてもそれまでスイス周辺にいなくちゃいけなくて、
それが今はけっこう大変です。

物価の高すぎるスイスにいるのは移動するのも高いし、じっとしてるだけでも宿が高くて、
早めに予約すると飛行機は安いけど、予定をしっかり立ててないと日程の設定が難しいね。

オーストリア・イタリアと物価が全然違います。
どうかシャンプーがスイスにいる間はもちますように!!!


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大きな虹を見た日。/8月8日

  • Posted by: KANA
  • 2010-08-11 Wed 02:11:41
  • AUSTRIA
DEAR YABU and GET ACTIVE!!:
これ、時々読んでくれていると信じてメッセージ。今年も富士山登ったの?
去年一緒に買ったグッズが今毎日毎日大活躍です。帰ったらまたハイキングしようね!

DEAR 同期:8月19日、今年はどんな風にプランしてるのかな。来年はまた参加したいよ!!だけど5年目にして場所が変わるのが何だか不思議。今年はおなつの部屋かな?


DEAR NORIP!!:おめでとう!!!本当に嬉しい♪


DEAR 9Jのみなさん:山登り中も旅の間も荷物が重くて、とか登るのに必死で、とか、写真がなかなか思うように撮れません。みなさんは今どんなテーマで写真を撮ってるのでしょうか?
***************************************************************************************************
さて、今はオーストリアのVentという村にいます。
↑ホームページだけでもぜひチェックしてみてください!!美しい~~☆
電車の中で会った神戸のおじちゃんが言ってた村。
雨を逃れるべくやってきたインスブルックからそんなに遠くなさそうだったので来てみました。

InnsbruckからOetztal駅まで電車で約30分、
そこからバスを二つ乗り継いでやってきました。
全部で3時間くらいで到着。

Tirolの中にOetztalという地域があるみたいなんだけどその地域の中でも
Ventは標高1900メートル。
Oetztalの一番奥にある、山に囲まれた本当に小さな静かな村です。
商店がひとつと、あとはゲストハウスとレストラン兼ホテルが何軒かあるくらい。

自然に囲まれていてめっちゃきれいです。

着いた日は、村をうろうろして、
IMG_7761.jpg
(ここがこの村での宿。30ユーロと長旅の私にはちょっとお高めだけど、すごく清潔で宿のご夫婦も優しい♪)
ちょこっとだけ丘に登って本を読んだり、
IMG_7806.jpg
(村を出てすぐの丘をちょこちょこっと登ると村が一望できます。)
明日のハイキングに備えて情報を集めたりしてました。
IMG_7769.jpg
(反対側からの村。多分建物は全部で20か30くらいしかないんじゃないかな?)

この日は何だかよくわからないけど、クラシックカーが集まってみんなでわいわいやってました。
マイク持って賑やかにしゃべるおじさんもいたから、そんな感じのお祭りなんだな。
IMG_7824.jpg
IMG_7836.jpg
IMG_7845.jpg
アルファロメオとかFIATとかなんか外車のクラシックなやつがいっぱい来てました。
IMG_7775.jpg
IMG_7812.jpg


で、夜。
久しぶりの晴れに浮かれて窓を開けると、

星がすっごくきれい!!!

ヨーロッパ来てから、自然の多いところに行っても、
とにかくお天気がころころ変わるから、こんな風に星を見れたのはネパール以来!!

超きれいでした。
だけど、寒くて見とれていられない。
そそくさ退散。おやすみなさい。

****************************************************************************************


翌日、
登りたいところが2つあるので悩みます。
インフォはまだ開いてなかったので商店のおじさんに相談。
2つも行こうとするのはおすすめしないって言われてしまい、
うーんとりあえず、
もし両方行くとしたら、リフトというオプションがあるルートを帰りにしよう、と決めて出発。

一個目の目的地までの目安は3時間。
IMG_7889.jpg
グリンデルワルトと違ってもうちょいワイルドなハイキングです。
ずっと谷側を歩くので風がすごく冷たくて、がんがん重ね着をする私。
IMG_7897.jpg
(奥に小さく人が写ってるのが見えるかな?ご夫婦ハイキングの奥さんです。)
一歩前のご夫婦は二人とも半そで。
何でそんな格好で可能なんでしょう!相当着てても風邪引きそうです。
汗かいても常に風で冷やされてめっちゃ寒いですのに。



ちょうど目的地に着く少し前から雨がざあざあ降ってきました。
山小屋で休憩。小屋まで近いところでの雨降りで良かった~。

風と雨で寒すぎて凍え死にそうだったので、
ソーセージ入りヌードルスープを頼みます。
うまい!!!!舌やけどしそうだけど一気にもぐもぐ。

雨が止むのを待って、氷河に行ってみることに。
もともとVentからハイキングしてる人数がグリンデルワルトと比べると絶対的に少ないんだけど、
氷河方面に行く人が一人もいなくてですね、
IMG_7908.jpg
氷河まで2時間って表示されてるんだけど、
IMG_7917.jpg
どんどんサバイバルなルートになっていって、
横っちょがすとーんと崖みたいなところが増えて、川もけっこう荒々しく流れているので、

IMG_7921.jpg
うっかりどじして怪我しても誰にも見つけてもらえない可能性あり!て思ったら、
急に不安になったので、

撤退です。

どじをしない自信もなかったし、一人ハイキングの限界を感じました。
ていうか初心者だから無理しちゃいけないよね。

自然をなめてはいかんね。雄大でかっこいいけど、時にきっと荒いこともあるよね。




山小屋まで戻って、そこから2.5時間の山小屋を目指すことにします。

(でも全然別方向の氷河方面に1.5時間くらい歩いてしまったため、
戻る分も含めて3時間くらいただただ歩いてしまったの。わほい。)

山の魅力ってすごいね!

斜面がどの方角向いているかで、谷川に面してるかどうかとかで、

全然その斜面の表情が違うんだね!

青々と緑があったり、岩でごつごつしてたり、

なかなか太陽が当たらなくてすごく寒かったり、

う~~ん。

面白~い。

山を歩いていると、向かいから来る人とにこにこみんな挨拶するのもすごく気持ちいい。

スイスジャーマンバージョン、オーストリアジャーマンバージョン、フレンチバージョンと
みんないろいろですけど、
とにかく挨拶は気持ちがいいね♪

やっと二個目の山小屋に到着。
ここでも寒くて風花がとんできます。(降ってるんじゃないと思いたい)

ドイツ人のおじさんたちにシナプス勧められてしまって、
ワンショットで飲みます。これはりんごと何とかのシナプスだって言ってました。
そんなにアルコール度数は強くなかったのだけど、
疲れてたから帰り道酔いが回ってるのを感じてしまいました。

いよいよもうすぐVentに着きそう、って頃、また雨がさーっと降ってきました。
最近めっちゃ手馴れたのがリュックにレインカバーかけること。
最初はもたもただったけど、今は瞬時にできます。

みんな、いつでもやってあげる!!!


そんなこんなしてまた歩き出したらなんとなんと虹!!!!!!IMG_8014.jpg

美しすぎる~~~~!!!
頑張って歩いてて良かった。
虹が出ているのを見つけてから、15分くらいですーっと薄くなって、そして消えてしまいました。

儚い=いとおしい って感じがしました。
こんな風に広い空に大きく虹がかかっているのなんて、ずいぶん見てなかった。

小さい頃は、雨上がりに陸橋のところによく虹がかかってるのを見つけたように思うけど、
どうだったかな?ねえお母さん、お父さん。

Oetztalでは、牛よりも馬と羊によく会いました。
馬はすりっと寄ってきて、こっちが触るとすすっとちょっとだけ離れて、でもまたやってきて、めちゃ可愛い。
P8092896.jpg
羊はけっこう遠い時点からじーっと群れでこっちを見て、わりと近づくとぱたぱたと離れる(けどまた振り返ってじっと見る、
これもめっちゃ可愛い。
IMG_7932.jpg
IMG_7941.jpg

面白い~。羊のあの視線、可愛くてやみつきになりそうです。

もう一泊して明日こそ、
何とか氷河を見に行こうかな。



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雨の日の一日。

  • Posted by: KANA
  • 2010-08-09 Mon 03:21:03
  • AUSTRIA
ボルツァーノで大雨に降られてやってきたインスブルック。
せっかく縁あってやってきた町なので少しは観光したいなと思ったのだけれど、
あいにく翌日も雨がざあざあ降っています。


宿で一緒になったUtaさんは、友人一家と自転車旅行中だったんだけど、
雨に降られてやむなくユースホステルに避難。
普段はテントを張って旅をしていたんだそう。
(友人一家は1歳半と4歳の子を自転車の後ろのカートに乗っけて引っ張って、
旅を続けているんだそうです。
子ども二人を自転車で引っ張って山道を進むお父さんの脚力、すごいなー。)

昨日の夜食べたタイ料理がおいしかったから!と、
ランチに一緒に行くことになりました。
P8062848.jpg

時間と場所を決めてお昼に待ち合わせて、
タイ料理~♪
ちょっと高いけど(今の私にはかなり高いけど)おいしかった!!
ジャスミンティー。
IMG_7755.jpg
カップの中で花びらがゆっくり開くのを見て感激しているUtaさん。
私も久しぶりにアジアテイストで嬉しかったな。
(日本で食べる激うまタイ料理には勝てませんけどね!!

そのあと、マイペースなUtaさんに、
インスブルックのアーケード商店街を引っ張りまわされ、そして突然バイバイ!ってされて、
超不思議な感じの人だなあなんて、
(自分のことを棚にあげて)思いました。

「Kanaに見せたいお店がたくさんあるのー!ごはん食べ終わったら一緒に回りましょ!」
「ここの洋服屋さん安くて素敵だと思わない?でもこれ見てたらすっごく時間かかっちゃうから次行きましょ。」
「ここで私ビキニ買ったの!」
「このお店のこのアイスキューブ素敵じゃない?買っちゃおうっと。うふふ!!Kanaは荷物になるから買えないわね!」
「じゃあね!また夜にね!」

みたいなペースでした。

Utaさんと別れたあとは私もアーケードの中を見て回ります。
が、やっぱり、今は便利系のアウトドアグッズに目がいっちゃう。
あったかそうなアウターとか。コンパクトになるレインジャケットとか。
このリュック使いやすそう、とか。

やっぱり雨が止まないので早々に退散してお部屋でゆっくり休みました。
ずっと旅をしていると、やっぱり休息の日が必要だもんね。
毎日活発に動き回り続けるのは大変や~。

夜は、例のお母さんと子ども3人がやってきて、早々に電気が消えてしまったので仕方なく一緒に早めに就寝しました。
電気が消えても小声で3人がけらけら話し続けて、なんだか楽しそうだったぞ。




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強烈ぷんぷん。

  • Posted by: KANA
  • 2010-08-07 Sat 04:00:20
  • AUSTRIA
インスブルック二日目。
雨です。

6人部屋で昨日はドイツのハイデルベルクから自転車で旅行中というウタさんと二人で過ごしました。

今日は、21時になって、
なんとお母さんと子ども三人(男の子、男の子、女の子)が入ってきました。
上から多分10歳、8歳、6歳!みたいな感じ。
狭い狭い6人部屋が満員になりました。
ドイツ語がいっぱい聴こえてきます。
みんなめっちゃ元気!!!
わいわい、わいわい!
で時々おかあさんが、「こーらー!」みたいな感じです。

わおわお。

何より!!!!
男の子二人の足ににおい、すっごいね!!!
完敗です。
強烈です。

寒くて仕方ないのだけど、窓あけよ。

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to U

  • Posted by: KANA
  • 2010-07-29 Thu 21:13:36
  • AUSTRIA



元気です。
ウィーンは朝は気持ち良く太陽が窓から差しますが、すぐに厚い雲に覆われてしまいます。




前髪が伸びてきました。

おでこの狭い私は、前髪をかわいく横に流すことができず(←本当はやってみたいけど)、
いつも眉毛のところでぱつっとまっすぐ(てオーダーしているつもりはないのだけどまっすぐになっちゃう)
切ってもらっていました。

前が見やすいし髪の毛は目に入らないしとても便利だったのだけど、
やっぱり旅をしているうちに前髪が少しずつ伸びてきました。
こんな小さなことで、だけれど、時間が着々と進んでいるんだと感じます。
旅先で爪を切ったり髪の毛が伸びたことを感じたりするといつもそうです。
そしてすぐセンチメンタルになる。



どこかを新しく訪れるのはすごく好きだけど、
そこから離れるときにどこであってもすごく切なくなってしまいます。

部屋の電気を消すときやチェックアウトするときや電車に乗るときや、
本当に些細な日常の出来事に気持ちを左右されてしまいます。

もうこの人と会うことはきっとないだろう、とか、
ここを次に訪れることなんてあるだろうか、とか、
こうしてここで深呼吸するのもこれが最後かな、とか、
そういうときはちょっと苦しくなってしまってつらいのだけど、
でもその分、次に出会う人や場所を大切にしようと思えます。

きっと人は誰でも、
些細な日常にものすごく左右されながらも、
小さなことで幸せを感じることができるから生きていけるんですね。

私はまだ、中東・アフリカ・アメリカ大陸は行ったことがありません。
下調べはいつでも全然できていなくて行き当たりばったりなのですが、
それぞれすごく楽しみです。

旅先で出会う人から聞くいろんなところのいろんな話。

すっごくすっごく魅力的です。

アフリカの子どもたちの目がどんなにきらきらしているか、とか
どこどこで見た夕日がどれだけ美しかったか、とか
どこどこの人々がどれだけ優しくて温かいか、とか

それで、それで、とぐいぐい話を聞きたくなります。

今回、結婚とか出産とかをそろそろ考えてもみたいし(希望)、
その前に思いっきり大きな旅を、と思って計画立てたこの世界一周。
一年間行きたいところにたくさん行って、さぞ満足するだろうと思って出発しました。

が、どうやら世界にはステキなところがありすぎるみたいです。

計画外のところで、ステキな話をたくさん聞いてしまって、行きたい場所が増える一方です。
困った、困った。
よくばりなのは自覚していますが、よくばりすぎずにちょっとずつ。

今こうして旅をすることができているだけでもすごく幸せなのだから。

そういうときに聞くヨーロッパのフレキシブルな労働環境はとってもうらやましくなります。
残業をたくさんしたりよく働くことで、休みをためて一気に4週間とか休めたりする人もいて、
次の休みはコスタリカへ4週間行くんだ~なんて言われたりすると、うらやましくて仕方ないです。

you shouldn't live to work,you should work to live.

なんて言われるといつも考えちゃいます。
現実的に日本ではちょっと難しいよなあ、なんて。だけど、理想は持っていてもいいですよね。


昨日はHundretWasser(100!水!本当の名前なのかなあ?)という建築家のおうちとミュージアムに行ってきました。入場料が高いのでミュージアムは入らなかったけど、カフェでのんびりコーヒーを飲んできました。
自然と共存・自然を愛する!というのがポリシーのこの建築家のおうちは、今ではウィーンの公営住宅になっていて、普通に人が暮らしていました。

ちらっとだけこっそり中に入ったのだけど、
レンガでできた床も平らではなくゆるやかにカーブしていて(さすがnature freak!)、
らせん階段の踊り場の壁にはふくろうや孔雀がカラフルにタイルで描かれていて、
建物自体がたくさんの緑で覆われていて、

写真で見たときにはちょっと奇抜だな、なんて思ってましたが、すごく良かったです。

特にKunst Hausという彼のミュージアム内のカフェでは、
いつか自分が家庭を持つことができたらこんな風に緑に囲まれた庭を作りたいな、
という夢が膨らんだし、たくさんのアイディアがそこにはありました。
(ただ、コーヒー高すぎです。旅人には痛い。)

今日はこのあと夜行列車でスイスへ移動です。
行こうかどうしようか最後まで迷ったスイス。
でもやっぱりハイキングがしたいので行ってきます。
一人で登るのはちょっと心配なので、宿で誰か見つけるか何かして安全に登らなくちゃな。

健脚ではない私。というか単にエクササイズしてないだけの私。
何とかさわやかなスイスの山に登れますように。

(ちなみにどこでどう登ろうかとか、何も考えてません。どうしよう笑)

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(多分生まれて初めての蒸気機関車。傾斜も揺れもすごく大きくてじっと立っているのは大変!)

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(汽車の中から見るWolgangseeという名前の湖。お天気がいまいちですが、でも山の中の湖ってなんてきれいなんでしょう!)

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(汽車がだす蒸気に興奮。うまく撮れていませんが、でも興奮したー♪)

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(SCHAFBERG山頂。濃霧…。寒いし見えない。)

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(ちらっと見えたWolfgangsee。晴れたらきっともっときれいなんだろうな。でも曇ってても十分きれいです!)

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(寒すぎて汽車の待合室にこもっていた私。YUKOに絶景だよと誘われて山の反対側の景色を見に行く。)

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(ちょっと青空!!!ありがとうYUKO!)

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(きれい。とにかく自然が美しい!)

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(Kunst Haus内のカフェで。緑がいっぱいの建物をバックに撮ってもらう。)

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(旅人には高すぎるアイスコーヒー。実はコーヒーがあまり得意でないので飲みきれず。)

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快晴待ち。(7月26日分)

  • Posted by: KANA
  • 2010-07-29 Thu 20:52:04
  • AUSTRIA
今週一杯天気が悪い。
20℃なんて全然いかなくて、ヒートテックとカーディガンにフリースまで着る始末。
(寒がりすぎ)
超早歩きすると暖かくなってきてフリース脱げますが、夏なのにちょっと寒すぎます。
この間まで37~38℃あったのに、ヨーロッパのお天気の変わりようにはびっくりしちゃう。

金曜日、土曜日あたりからまたお日様に会えるらしいので、
フィルムフェスティバルをやっているウィーンへ移動し少々待機。

Hallstattやその周辺の湖を見て、どうしても山に登りたくなった私。
脚力ないけど登りたい。
青い空、白い雲、緑の山々、そして牛!うんちがあってもいい!

週末に合わせて移動を開始します。



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雨のHallstattのお散歩。

  • Posted by: KANA
  • 2010-07-24 Sat 21:45:28
  • AUSTRIA
一昨日、ザルツブルクではピアノコンサートの後すっかり雨に降られてしまいました。

傘、なし。
バス、ニアミスで最終バスを逃す。
タクシー、高すぎて無理。

ということで宿まで歩くことにしました。
20分くらいの距離だったので特に困らず。
雨に濡れるのも楽しむことができました。

今日のハルシュタットでも結局雲は徐々にどんどん厚くなり、
夕方からはざあざあ降りになってしまいました。

雨に降られてびっしょりです。
寒いし、タオルないし(洗濯中)、でも何だか気持ち良かったなー♪
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ビールを頼んでみる。
小さいサイズとわかっていながら頼んでみたビール。
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小さすぎ・・・笑
かわいい。
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レバーステーキ・・・。
大きい。おいしいけどレバーばっかりなのでちょっと大変でした。
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湖をボートでくるっと一周する。
国旗を掲げたボート。
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船長さんがぐぐぐっと肩を寄せてきます。ちょっと強すぎます。くっつきすぎです。
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Hallstattの町の可愛い宿の玄関。
かわいい。木の風合いはたまりませんね!!!
やっぱり木ですね!!!
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どこぞで出会った仔猫。超かわいい。猫って本当にかわいい。最高です。
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レッドブルとコカコーラがコラボ。記念に購入。
ちょっとヘルシーらしいけど普通のレッドブルの方が私には飲みやすい。
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ザルツブルクでYUKOがケバブデビュー。
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安いので(&辛くできるので)私はちょこちょこ食べています。
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辛くしてもらう。
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おいしい♪

店のおじちゃん、おそうじしてたその手でそのままケバブ作っちゃう。わほい。
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曇りのザルツブルクでいろいろ撮影挑戦。
暗くていまいち風景も人物もきれいに撮れませんでしたが、努力の跡。
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結局雨に降られっぱなしでついに3日目を迎えることになりました。
ハイキング。したいよう。

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晴れても雨でもすごくきれい。

  • Posted by: KANA
  • 2010-07-24 Sat 21:31:43
  • AUSTRIA
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旅をしていてきっといちばん楽しいのはやっぱり、ふだんなかなか出会わないような人とひょっこり出会うことができること。
毎日、必ず新しい人に出会います。
それはもちろん、すごくステキな人だったり、とても親切な人だったり、時にはちょっぴり意地悪な人だったり、
単純に出会った人の数だけ出会いの面白さはさまざまです。

旅の出会いの面白さをいつでも楽しみにしているから、それがたとえちょっぴり意地悪な人だったとしても、
翌日までにはたいていなんだか懐かしい思い出に変わっていってくれています。

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チェスキークルムロフでチェコのお金をほとんど持たずに乗り切りたかった私をお城の塔にただで通してくれたおじさん。

PIXIE DUSTの話をして私に感動をくれた人。

虹色のメモパッドを見て目を輝かせるYUKOと私に楽しい冗談を言ってくれた宿のお兄さん。

ザルツブルクの街で音楽と触れ合う機会を与えてくれたお兄さん。

やっぱり、毎日どこか心を温めてくれる出会いが待っています。



***今日の決心***
せっかく出会った人たちのことを覚えていたいから、小さな出会いでも少し頑張って声をかけて、
その人たちの写真を残したい。



ザルツブルクを流れる川をまたぐ橋の真ん中でぼんやり夕方の街並みを楽しんでいた私たちは、
日本から指揮の勉強に来ているお兄さんと出会いました。
音楽の道を本気で志す人と出会ったのは私は初めてで、どんな話を聞くのもすごく新鮮でした。

翌日、モーツァルテウム音楽院で開かれたピアノコンサートを聴きに行きました。
7月25日から開かれるザルツブルクの音楽祭まではちょっと私たちはいられなかったけど、
とにかくこの時期にはクラシックに詳しい人だったら興奮しちゃうような人たちが街のいたるところで演奏会をするんだそう。

この日のピアノ演奏は、クラシックに馴染みのない私にはすごく感動的でした。
温和そうなおじちゃんが、ピアノに向かったらすごく繊細で、でも力強い演奏を聴かせてくれました。

今思い出しても泣きそうになります。
感動するってすごく気持ちがいい。この心の震える感じ、やみつきになりそうです。
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演奏会の後、モーツァルテウム音楽院で学ぶ学生さんたちと話すことができました。
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ピアノを専攻にしている方たち4人と先日出会った指揮を学ぶ方です。
この日は夕方から稲妻がぴかぴか光って雨が降っていたので、
翌日Hallstattに向かうという私たちはお天気を心配していました。

そしたら一人の男の子が、
「Hallstattは晴れても雨でもとてもきれいです。雨だと幻想的ですごくきれい。」と言ってくれました。

晴れたHallstattばかり望んでいた私はまた打たれてしまいました。
そんな風に、雨でもきれいなんてにっこり言った彼の感性にまた感激です。
すっごく嬉しくなりました。ありがとう。

案の定、Hallstattへ向かう今日は、汗だくの昨日のお天気とは打って変わって厚い雲が空を覆う肌寒い日になりましたが、
バスの中から見える山の緑や、森の中のおうちの淡い壁の色や、そこに元気に花を開くその色や、湖のエメラルドグリーンは
本当に美しいです。

曇りでも十分楽しい。きれい。感激。

でも…、
やっぱりおてんばな私は、Hallstattがぴーかんに晴れたら青空の下ハイキングをしたり、湖に飛び込んだりしたいのです。



晴れるまで待っちゃおうかな。

インドで心臓に100本くらい毛を生やしたつもりだったのに、
何かヨーロッパの自然に囲まれて、たくさんの親切な人たちに出会って、何人かの感性豊かな人たちに出会って、
毛が抜け落ちてしまったのではないかと思うくらい、涙もろくなってしまいました。

山の緑がきれいなだけで、湖が美しいだけで、ちょっと誰かのステキな言葉を聞くだけで、
じわっと胸も目頭も熱くなってしまうようになりました。





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森と湖の国、第二弾。

  • Posted by: KANA
  • 2010-07-21 Wed 20:29:40
  • AUSTRIA

毎日YUKOからもらったボディクリームをからだに塗り塗りします。
ほんのりローズの香りが気持ちをリラックスさせてくれます。
ローズって、私は自分で選んで買ったことはなかったので初体験ですが、
すごくいい香りなんだなあ。


気に入っていつでも塗り塗りしていると、
いろんな人に「いっつも何か塗ってるね」って言われます。
そういえば前も、ハンブルクの宿の人とこんな会話がありました。

スタッフ「それが日焼け止め?」
私「化粧水。」

スタッフ「日焼け止め?」
私「乳液…。」

スタッフ「それは?」
私「美容液…。」

もう、

けっこういい年ですから!!!
毎日太陽にさんさんさらされるのに、無防備ではさすがにいられません。



先日、またボディクリームを塗って、
そのあとみんなで話していたら、

クリームを塗ったところがほんのりラメラメしていることに気付きました。
「ラメが入ってたんだね、知らなかったね。」と
YUKOと話していると、

にっこりしながら
「PIXIE DUSTじゃない?」
と言った人がいました。


*****************************************************************************
*LEARN TO FLY*

ALL YOU NEED IS FAITH AND TRUST,
AND A LITTLE BIT PIXIE DUST

[P.PAN]

そのロマンチック発言に恋におちてしまいそうになりました。
どきどきどきどき。感激。

うんうん、飛べそうな気がするー!!

*****************************************************************************

ザルツブルク。
昔、ピアノを習っていた頃に先生のおうちの本棚に
モーツァルトの一生をマンガで書いた本がありました。

まだ小学生になる前だったか、低学年くらいだったか、
私はマンガのモーツァルトをしょっちゅう先生に借りて読んでいました。

(まんがで読む日本の歴史、とかみたいなちょっと教育系のアレです)

私にとってウィーンもザルツブルクもモーツァルトのイメージが一番強かったけれど、
Sound Of Musicの映画の舞台もここザルツブルクです。

田舎で缶けりや泥あそびばかりして過ごした子ども時代には、
私はこの映画を観たことがありませんでした。

が、とってもステキな映画ですね。
この舞台に今自分がいるんだと思うと、すごくぞくぞくしてしまいます。

昨日、
ホステルでみんなで映画を観たとき、
英語のじょうずな女の子たちがミュージカル調のセリフや歌を
楽しそうに映画にぴったり合わせてそらで歌っているのを見て、

名作映画なんだなーと実感しました。

今日はそんな街歩きを楽しんできたいと思います♪
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